2005年09月16日

予言4

予言 プレミアム・エディション


これ、良かったです!

「感染」よりコチラのがアリテン的には好きです!

ベースは、つのだじろうの、あの「恐怖新聞」です。

「あの」ってつけると歳がバレる?・・・・



ホラーのジャンルでもおぞましいシーンがあるわけではありません。
でも「不思議な世界?」という観点でうまく描かれています。

最後はちょっと“ホロっ”と泣かせてくれます。

この監督さんは、おそらくホラーが大好きですね!
要所要所で、海外ホラーのいいところがうまく表現されています。

始まりのなんてことない、車が走っているシーンから
「なんとな〜く」何かを感じさせる撮り方で、
既にアリテンは「おっ!これはいけるかも?!」と思いました。

この雰囲気作りって凄く計算されているし、
センスが問われるところではないでしょうか?!


怖そうな幽霊を使っても、特に怖くない日本のホラー映画の中にあって、
新聞が窓に貼り付くだけで「ドキっ!」とさせたり、冒頭の事故シーンも
「予感」していたのに、不覚にもちょっとビックリしました。。。

それだけ、「うまい!」と素直に思えました。

これが海外の出来の良い映画なら、そんなことくらいで誉めませんが、
「がっかり」させられる事の多い和製だからこそ、ちょっと「うれしく」なりました。


そして何より、三上博史、 酒井法子、がいいんです!

三上博史は下手すると過剰演技です。

でも、それが上手く演技されていて映画に緊張感を与えています。

見直しちゃいました!

のりピー(死語?)も「こんなに上手かったの??」と思うくらい、
円熟を感じるほどの演技でした。

まったく興味のない「日本アカデミー賞」ですので、
毎回どんな作品がノミネートされて、受賞しているのかは分かりませんが、
自分が審査員なら迷わず二人を候補に上げます。

おそらくこの手の作品の評価は低いと思いますので
現実には無理だとは思いますが、、、


日本映画に見習って欲しい事が満載で、満足一杯のアリテンでした!

boootank at 03:43│Comments(0)TrackBack(1)この記事をクリップ!ホラー | ホラー

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1. 『予言』  [ erabu ]   2005年10月06日 00:10
監督、鶴田法男。原作、つのだじろう『恐怖新聞』。2004年日本。ホラー映画。出演

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